(function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', 'UA-56399001-1', 'auto'); ga('require', 'displayfeatures'); ga('send', 'pageview');
スポンサー

エネルギー革命はいつ来るの?




石油、原子力に変わる発電所の時代はいくやってくるの?



先日ニュースで見かけた、電気を貯める技術の開発のお話です。



わたしは、各家庭(一軒家、アパート、マンション)と小さなオフィス(アパート、雑居ビル、オフィスマンション、オフィスビル)に対して、エネルギーの自給自足を義務化するべきだと考えています。かなり昔から。



太陽光発電+蓄電システム。


無料で発電するのに、なぜそんなにかたくなに移行しないんでしょう?


蓄電池は高いですが、義務化すれば


仕方なく買い始める→大量に売れ始める→高機能なタイプを開発し始める→高性能化→同じ容量なら安くなる→ますますたくさん売れる→


と、普及の流れが強制的にできます。小型から開発すれば、大型はその積み重ね。大型化も早く進むでしょう。


また、海外はの販売も期待されます。


最終的に、大きな発電所をいくつかでも不要とすることで、電気を作る手間が省けます。


そのほかの産業に人を向けられます。


また、断線や発電所の故障や地震津波による停電の心配も不要。もちろん、整備点検は自己責任ですが。


小さなことからコツコツと積み上げてやる。


日本人の得意技なはずなんですが、今は違うんでしょうか?




スポンサー